熱帯JAZZ楽団 ※終了しました |
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カルロス 菅野 Carlos Kanno | 熱帯JAZZ楽団 |
熱帯JAZZ楽団
Percussion:カルロス 菅野 : Carlos Kanno Timb:美座 良彦:Yoshihiko "MIZALITO" Miza Drums:平川象士 : Shoji Hikrakawa Bass:高橋ゲタ夫 : Getao Takahashi Piano:森村 献:Ken Morimura Conga:岡本健太:Kenta Okamoto Trumpet:佐々木史郎 : Shiro Sasaki 鈴木正則 : Masanori Suzuki 奥村晶 : Sho Okumura 松島 啓之:Keiji Matsushima Trombone:中路 英明:Hideaki Nakaji 青木 タイセイ:Taisei Aoki B.Trombone:西田幹 : Kan Nishida A.Sax:萱生 昌樹 : Masaki Kayo 藤陵雅裕 : Masahiro Fujioka T.Sax:野々田万照:Mantell Nonoda B.Sax:宮本大路 : Dairo Miyamoto 我が国のラテン音楽シーンをリードし続けて来たパーカッショニスト、プロデューサーのカルロス菅野 が"オルケスタ・デ・ラ・ルス"を脱退後にスタートした、日本のインストゥルメンタルシーンを代表するミュージシャンを一堂に集めた、ラテン・ジャズ・ビッグバンド。 無機質な音楽が溢れている昨今、メンバーが創り出すパワフルなリズムとハーモニーは年齢を問わず幅広い観客を魅了する。 個性溢れるメンバー達が"音楽はエンターテイメントだ!"をコンセプトに、ステージ上で正に縦横無尽に懐かしのラテン名曲は勿論、ジャズ・ファンキー・オリジナルまでトビッキリ熱いビッグバンドサウンドを繰り広げる。 現在15枚のアルバムと2枚のDVDをリリース。バンドスコアブックも多数出版され、全国アマュア・ビッグバンドや吹奏楽部の学生たちからも熱烈な支持を受けている。 NYの「JVC JAZZ FESTIVAL」に2年連続出演するとともに、RMMレコードより3枚のアルバムを全米発売するなど、国内外を問わずワールドワイドに活躍中。
1994年 10月高崎音楽祭のプロデュースを依頼された"オルケスタ・デ・ラ・ルス"は、カルロス菅野を中心に"トロピカル・ジャズ・オールスターズ"と名付けたラテン・ビッグバンドを編成し群馬音楽センターでライブを行う。これが"熱帯JAZZ楽団"誕生の源となる。
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チラシ(表面)は、こちら(pdf)
チラシ(裏面)は、こちら(pdf)